-胃腸 病気 症状 -

胃腸の病気には胃炎、胃潰瘍などがあります。
このページではそういった胃腸の病気の初期症状である吐き気についてまとめてみました。

胃腸の病気の症状

吐き気とは、胸がムカムカして胃の内容物を吐きたくなる不快な症状をいいます。

これがひどくなり、胃の内容物が逆流して吐き出してしまうのが嘔吐です。

日常的によくみられる吐き気は、食べすぎあるいはお酒の飲みすぎが原因で、吐いてしまうか、時間がたてば自然に治まります。

心理的な影響、例えば、不快なものを見た時、苦手なものを□にした時、不快な匂いを嗅いだ、などもあります。

何らかの病気が原因で吐き気や嘔吐が起こった場合は要注意です。

胃炎や胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎など胃腸の病気が主なものです。

また、「メニエール病」という平衡感覚に異常を来した場合も、嘔吐中枢が刺激されて吐き気がします。

乗り物酔いなんかがいい例ですね。

また、女性の場合の吐き気や嘔吐は妊娠の可能性もあります。

しかし、腹痛を伴う場合は、異常妊娠として子営外妊娠や卵巣の病気なども疑われますので、産婦人科を受診しましょう。

一方、吐き気もなく、いきなりジェット噴射のように吐いた時は、脳の病気を疑い、ただちに脳神経外科を受診するようにしましょう。

脳出血や髄膜炎、脳腫瘍などが考えられます。

胃腸にショウガ

ショウガに隠された実力とは!ショウガには、ビタミンB1・B2・Cなどが微量に含まれているだけで、目立った栄養成分はありません。

なのに、なぜ昔からこのショウガがいつも重宝されてきたのかといえば、ショウガオールやジンゲロンといった独自の辛味成分や香りの成分に食欲を増進させる作用があるのと同時に、薬味としての働きもあったからです。

この辛味成分には、生魚やレバー、モツなどの独特の匂いを取る脱臭作用、殺菌作用、酸化防止作用などがあり、料理にショウガを加えることで、その食品の効用を一段と高めることができます。

ショウガの搾り汁には、食あたり、胃痛、下痢、吐き気などにも効果があるということがわかっていますし、ショウガは胃液の分泌を良くし、消化吸収の作用や発汗作用もあることから、昔からかぜなどの症状に効果を発揮する食材としても重宝されてきました。

しかも、体力回復や消化吸収も促進してくれます。

ショウガをおろす時は、おろし金の上にアルミホイルをのせてその上からおろすと、無駄なくおろせます。

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